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岩田剛典がマドラスの新ブランド「ナード マインド」のクリエイティブディレクターに就任

Nov 15, 2021.高村 学Tokyo, JP
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国産シューズブランド「マドラス(madras)」で知られる老舗メーカーのマドラスは、シューズブランド「ナード マインド(NERD MIND)」の2021年秋冬コレクションをローンチした。「ナード マインド」は、オタクマインドや職人気質を意味するレザーシューズブランドで、2020年10月に始動した。その際、ブランドの立ち上げからデザインや運営に関わってきたのが、三代目J SOUL BROTHERSおよびEXILEのメンバーの岩田剛典だ。今回、2021年秋冬コレクションのローンチのタイミングで、岩田剛典が「ナード マインド」のクリエイティブディレクターに就任した。

11月13日から発売を開始したシューズは4型がラインアップされており、耐久性に優れ修理も可能なグットイヤー製法が採用されている。ソールは、軽量でありながらグリップ力と摩耗性を兼ね備えたヴィブラムのEVA素材が使用されている。さらに、本来捨てる予定の革片には、「NERD MIND」のロゴの刻印パーツを使用しており、岩田剛典が手書きしたモデル名、生産年月、サイズ、made in japan表記をデータ化しレーザーで刻印している。

マドラスは、1873年に初代の岩田武七が皮革製品などを販売する屋号「中島屋岩田武七」を開業したのが始まりだ。その後、1921年に二代目の岩田武七が「これからは草履ではなく靴の時代が来る」と考え、マドラスの前身となる亜細亜製靴を創業し、紳士靴の生産を開始した。今年5月18日に創業100周年を迎えた同社は、過去のアーカイブを展示するミュージアム「ムゼオ・デ・マドラス(Museo de madras)」をオープンするなど、100年にわたって受け継いできた靴作りのクラフトマンシップをさらに進化させていく考えだ。

今回ローンチした「ナード マインド」も、マドラスの進化を象徴するブランドだ。岩田剛典も自身のインスタグラムで「今後の展開をぜひ楽しみにして頂けたら嬉しいです」と、クリエイティブディレクター就任に際してコメントしている。「ナード マインド」は、「マドラス」の銀座店、久屋店、心斎橋店、「ナード マインド」公式オンラインストアで発売中だ。

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