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「ロンジン」がジャパンカップのオフィシャルパートナーとタイムキーパーに

Oct 22, 2019.セブツー編集部Tokyo,jp
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「ロンジン(LONGINES)」は、2019年11月24日に東京競馬場で開催されるジャパンカップについて日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップ契約を更新した。これにより「ロンジン」は、今回で6年目となるこのレースのオフィシャルパートナーとタイムキーパーを務めることとなる。1981年に創設され、世界と日本のトップレベルの競走馬が熱戦を繰り広げてきたジャパンカップの2019年公式時計として、「ロンジン」マスターコレクションが選ばれた。

「ロンジン」は1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなっており、今日における乗馬界との関わりはフラットレース、障害馬術、総合馬術競技、エンデュランス競技にまで及んでいる。また「ロンジン」は、国際競馬統括機関連盟(IFHA)のオフィシャルパートナー兼タイムキーパーでもあり、カタール凱旋門賞、ロイヤル アスコット、ロンジン ディアヌ賞、ロンジン香港国際競走、ドバイワールドカップ、ロンジン クイーン エリザベス ステークス、ブリーダーズカップ、ロンジン ケンタッキー オークス、三冠のひとつであるケンタッキーダービーなどの世界で最も権威あるレースのパートナーを務めている。

また当日は、「ロンジン」エレガンスアンバサダーである俳優のサイモン・ベイカー(Simon Baker)をロンジン賞ジャパンカップのプレゼンターとして迎え、授与式に出席する。

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