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「ルイ・ヴィトン」の『トラベルブック』シリーズに火星旅行編が登場

Oct 30, 2021.西岡愛華Tokyo, JP
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© ARR

「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は10月28日、メゾン創設者の生誕200周年を記念し、世界各国のアーティストと作家をフィーチャーした『トラベルブック』シリーズから特別なタイトル『トラベルブック マーズ スタンダート・エディション』を発売した。

コミックイラストレーターのフランソワ・シュイテン(François Schuiten)と有名な旅行作家のシルヴァン・テッソン(Sylvain Tesson)が、読者を火星への息を呑むような旅へと誘う。シュイテンは、ベルギーのコミックイラストレーター兼舞台美術家で、彼のカルトグラフィックノベルシリーズ『Les Cités Obscures(The Obscure Cities)』は、1983年から2009年にかけて、幼なじみの作家ブノワ・ペータース(Benoît Peeters)と共同で制作された。アニメ、ドキュメンタリー、映画のグラフィックデザイン、舞台美術などを手がけ、そのほかにも地下鉄の駅や展示スペースの設計にも携わり、彼の作品は美術館や歴史的建造物に展示されている。テッソンの旅行本とエッセイは、20以上の言語に翻訳されており、フランスでの最も権威ある文学賞の一つである2019年のルノードー賞など、数々の賞を受賞していることで知られる。

急激な人口増加と気温の上昇により、地球の居住可能だった地域が不毛の砂漠に変わってしまった未来の世界で、新時代のアダムとイブが火星に派遣され、火星は居住可能かどうかを調査しに向かうというストーリー。

『トラベルブック マーズ スタンダート・エディション』は、「ルイ・ヴィトン」の店舗と一部の書店にて、標準形式と大判コレクター版の両方でフランス語と英語で販売される。コレクター向けに、サイン入り革製のボックス限定版もわずか30部のみ発売された。日本での発売日は、11月1日で、価格は5,610円。

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