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クリエイティブディレクター就任3シーズン目を迎えた村田晴信が提案する「プラステ」の大人のレイヤード

NEWJul 16, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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「プラステ」クリエイティブディレクターの村田晴信(撮影:SEVENTIE TWO)

ファーストリテイリング傘下のブランド「プラステ(PLST)」は7月14日、2026年秋冬コレクションの展示会を開催した。2025年秋冬シーズンからウィメンズラインのクリエイティブディレクターを務める村田晴信にとって、今シーズンは就任後3シーズン目。テーマに掲げたのは「重ねる(レイヤード)」で、スタイリングや素材、カラーを重ねることで、大人の女性らしい洗練されたリアルクローズを提案した。

2026年秋冬は、異なる素材や色を組み合わせることで生まれるコントラストをデザインの軸に据えた。秋はブラウンをベースに、レッドやピンク、ブルー、さらにピスタチオグリーンをアクセントカラーとして採用。冬はベージュやキャメルを基調に、ミントやライトブルーなどのパステルカラーを取り入れ、柔らかな印象に仕上げている。

スタイリングでは、ベージュのウールチェスターコートにブラックのコーデュロイパンツを合わせ、メリノウールニットの袖口からレースをのぞかせることでフェミニンな要素をプラス。また、ベージュのロングコートにイエローのタートルネックとオフホワイトのパンツを組み合わせたカラーコーディネートや、ジャージーブルゾンに上質なウールコートを重ねる異素材ミックスなど、レイヤードならではの奥行きを表現した。

村田晴信は、「ファーストシーズンは攻めすぎた部分もあったかもしれないが、今はブランドとして目指す方向性の解像度がかなり上がってきている。着た時の快適さや動きやすさに加え、羽織るだけでスタイルが完成する。その自然に表れる大人らしさが、新しい『プラステ』らしさになっていく」と語る。

上質な素材使いと現代的なシルエットを得意とする村田晴信のクリエイションは、3シーズン目を迎え、「プラステ」が目指す新たな女性像をより鮮明に映し出した。今季は、日常に取り入れやすいリアルクローズでありながら、レイヤードによる新しい着こなしの楽しさを提案するコレクションとなっている。

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