「シセイドウ」の新美容液「アルティミューン」アンバサダーに長澤まさみが就任

資生堂は、「シセイドウ（SHISEIDO）」のブランドアンバサダーに長澤まさみを起用した。長澤まさみは10月１日に発売の「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」の新CMに出演し、アンバサダーとしての活動を開始する。新美容液「アルティミューン」の発売を記念し、「シセイドウ 新美容液『アルティミューン』発表会」が９月26日に開催され、長澤まさみが登壇した。

「アルティミューン」は、2014年に発売。ブランドの象徴アイテムとして、年齢、性別問わず支持され続けてきた。「アルティミューン」が今回リニューアルし、日本限定で発売する。新生「アルティミューン」は、多忙な日々によるお手入れ不足の肌へのアプローチ、たっぷりのうるおいを与えることでのエイジングケア、シルクのような肌触りと心地よい香りの３つの革新性が特徴。

長澤まさみは、新美容液「アルティミューン」について「睡眠不足でお手入れが足りないなと感じている時も、新生アルティミューンを使い始めてからは不安を感じなくなったのが、さらに好きになったきっかけです。不規則な生活リズムになりがちな俳優の仕事にもピッタリで、もはやアルティミューンの虜です」と絶賛した。

また、美容の秘訣を質問されると「自分を理解することを大切にしています。心も体もつながっているので、自分に自信を持つことで、体の免疫も高まっていく気がします。それはスキンケアにおいても同じで、自分と向き合い自分の肌を理解して、肌や心にうるおいと心地よさを感じながら肌と向き合うことで、自分の成長を感じながらその先の自分に期待できる」と答えた。