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売上高が前年比380%と急成長する「CFCL」が経営体制を強化 金融業界出身の松浦直彦氏がCOOに就任

Jul 4, 2022.高村 学Tokyo, JP
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「CFCL」の代表取締役副社⻑兼COOに就任した松浦直彦氏(©︎Yosuke Suzuki)

7月1日、ファッションブランド「CFCL」の代表取締役副社⻑兼COOに松浦直彦氏が就任した。松浦氏は1982年生まれで東京都出身。慶応義塾大学を卒業後、2005年にメリルリンチ日本証券に入社し、東京およびニューヨークで8年間投資銀行業務を担当した。2013年以降は、カーライル・グループ、日本成⻑投資アライアンス、ペルミラ・アドバイザーズで9年間プライベートエクイティ業務に従事してきた。

「CFCL」は、「イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)」のデザイナーを6年間務めた高橋悠介が独立して立ち上げたブランドで、今年2月にはパリ・ファッションウィークに初進出し、売上高は前年比約380%と急成長している。2021年の「第39回 毎日ファッション大賞」の新人賞・資生堂奨励賞と「FASHION PRIZE OF TOKYO 2022」を受賞するなど、注目ブランドだ。

今回の就任に際して松浦氏は、「日本及び世界のファッション産業がSDGsへの対応とテクノロジーの加速度的な発展という二つの側面において大きな変革期にある中、この度CEOの高橋と共に新たな挑戦ができることをとても嬉しく思います。今後はCFCLの潜在力を最大限発揮できるような成長戦略を策定、実行すると共に、デジタル化とCRMの強化、EC・直営店舗の展開加速、グローバル事業の推進、それらを実現する組織整備や人材採用に力を尽くしたいと思います」と、コメントしている。

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