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China|Dover Street Marketが中国初上陸、北京のI.T BEIJING MARKETをリモデルしオープン

Mar 30, 2018.呉ステファニーBeijing, CN
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Comme des Garcons(コム デ ギャルソン)」デザイナー川久保玲がディレクションするデザイナーストア「Dover Street Market(ドーバーストリートマーケット、以下DSM)」が、「Dover Street Market Beijing(以下DSM Beijing)」として中国・北京市三里屯の太古里にソフトオープンした。

かつてこの場所では、2010年から株式会社コム デ ギャルソンと香港の大手アパレル企業I.Tが「I.T BEIJING MARKET(アイティー ベイジン・マーケット)」をフランチャイズ運営していて、「Comme des Garcons」や「A BATHING APE®︎(アベイシングエイプ®︎)」を取り扱っていた。運営がDSMに引き継がれた今後はDSM Beijingとして、内装や一部ブランドを変更し8月にグランドオープンするという。オープンが正式発表される以前は成都も有力な候補地と噂されていたが、DSMが最終的に選んだのは北京のファッション好きが集まるトレンドエリア三里屯だった。

店舗の外観は全体がガラスで覆われ、黒い背景にアイコニックなDSMのロゴが付いている。特別展示スペースが設けられた店内には、DSMの象徴的なコンクリートの床と白い壁のシンプルなスタイルに、GOSHA RUBCHINSKIY(ゴーシャ・ラブチンスキー)をはじめとする各ブランドのデザイナーによるカラフルなインスタレーションが華を添え、足を踏み入れた瞬間にアートとファッションの香りに包まれる空間となっていた。

DSM Beijingでは「Comme des Garcons」のコレクションだけでなく、話題の「Vetements(ヴェトモン)」、「Gosha Rubchinskiy」から「GUCCI(グッチ)」、「Saint Laurent(サンローラン)」、「Valentino(ヴァレンティノ)」などのラグジュアリー・ブランドまで幅広く、世界中から最新のコレクションを集積する。

DSMはロンドンのドーバー・ストリートに最初の店舗をオープンした後、銀座、ニューヨーク、そして昨年はシンガポールと出店を続けている。その動きに世界中のファッション愛好家から注目が集まっている。

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