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China|8割を超える若者がニキビに悩む ロレアルとアリババが初の協業でニキビ測定アプリを開発

May 30, 2019.戴 思斉Tokyo, JP
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5月17日にパリで開催されたテクノロジー関連の展示イベント「ビバ テクノロジー2019(Viva Technology)」で、ロレアル(L’Oréal)とアリババ(Alibaba)は初の協業としてニキビ問題に対応したAI検査・測定アプリ「エファクラ スポットスキャン(EFFACLAR SPOTSCAN)」をローンチすると発表した。

「中国ニキビガイドライン」(2014改訂版)と「臨床皮膚科雑誌」(2015年10月号)によると、中国人のニキビに関する悩みは年々増えてきており、ニキビを気にしている若者は80%にまで達しているという。中国人の心身の健康に大きな影響を与えている。多くの中国人が専門的な知識を持った皮膚科医の診察を必要としているが、中華医学会の2019年の年次広報では、皮膚に関する専門医・専門家は6万人に対して1人しかいないと指摘している。

ユーザーは「Tモール(Tmall、天猫)」や「タオバオ(Taobao、淘宝)」のアプリで「エファクラ スポットスキャン」に登録し、3枚の写真を撮影すると測定結果がすぐわかり、診断の点数に応じてニキビのトラブルのレベルを知ることができる。また、「エファクラ スポットスキャン」はそれぞれの肌トラブルに合ったスキンケアのアドバイスをしてくれるだけでなく、スキンケア商品をオンラインで購入できる仕組みになっている。深刻な肌トラブルを検出した場合には、ユーザーのニーズに応じて皮膚科医と1対1のオンライン相談を予約することができる。

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