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Japan|「リファ」や「シックスパッド」を手がけるMTGが再び下方修正 2019年9月期は267億円の大幅赤字 

Nov 20, 2019.高村 学Tokyo, JP
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MTGの松下剛・代表取締役社長(左)と中国のパートナーの太陽昇の郭鴻旭・総裁

「リファ(ReFa)」や「シックスパッド(SIXPAD)」などの美容・健康器具を手がけるMTGは2019年11月19日、7月12日に下方修正した2019年9月期の連結業績予想を再び修正し、売上高は従来予想の510億円から360億円へ、営業損益は10億円の黒字から149億円の赤字へ、最終損益は6億2000万円の黒字から267億円の赤字とした。今期、黒字を見込んでいたものの一転、赤字幅が大幅に拡大した。このため、上場時に初値7050円を付けた株価も、発表翌日20日の始値は808円にまで下落した。

今回の下方修正の要因は、中国での販売減速と韓国での不買運動の影響としている。中国では「リファ」や「スタイル(Style)」などの販売が不振で売上高が24億円ほど減少し、韓国では不買運動により「シックスパッド」のTV通販が実施できず売上高が10億円ほど減少した。また、主力商品のひとつである「リファ」の販売が国内外で減速し通期で約71億円の評価損を計上するほか、固定資産の減損で通期で約77億円を計上する。

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