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全17店舗が黒字 TENTIALの第1四半期は売上・利益ともに過去最高 

NEWJan 13, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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TENTIALと2026年1月にコンディショニングサポート契約を締結したサッカー指導者の長谷部誠

リカバリーウェアブランド「テンシャル(TENTIAL)」や「バクネ(BAKUNE)」を展開するTENTIALは1月13日、2026年8月期の第1四半期決算を発表した。売上高は70億7500万円、営業利益は6億5700万円、四半期純利益は4億5500万円だった。決算期を1月から8月に変更しているものの、9〜11月の同期間ベースでは売上高、営業利益ともに過去最高を更新した。

業績を押し上げたのは、商品ラインアップとリアル店舗の同時拡張だ。2025年10月から投入した商品数は前年の約1.6倍となる45アイテムに増加。あわせて、ニュウマン高輪や伊勢丹新宿店といった主要商業施設や百貨店に「テンシャル」の直営店舗を出店し、ブランド接点を広げた。

その結果、2026年1月時点で展開する主要都市17店舗すべてが営業黒字を達成、リアル店舗を含めた事業モデルが安定局面に入りつつあることを示している。

同社は2026年8月期の通期業績予想として、売上高280億4600万円、営業利益30億2000万円、当期純利益20億5400万円を見込む。睡眠や回復といったコンセプトが一過性のブームにとどまらず、実際の数字として積み上がり始めている。

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