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「ユニクロ」がニューヨーク近代美術館とのパートナーシップを更新 3つのプログラムを展開

Mar 1, 2022.Tokyo,JP
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「ユニクロ(UNIQLO)」は2月24日、2013年に締結したニューヨーク近代美術館(MoMA)とのパートナーシップを更新したと発表した。「ユニクロ」とニューヨーク近代美術館のパートナーシップは、すべての人がアートに触れることができる機会の創出を目的としたもので、これまでに「ユニクロ」が提供する入館無料プログラムを通して約300万人が同美術館を訪れた。

今回更新したパートナーシップでは、3つのプログラムを展開する。1つ目はニューヨーク市民居住者を対象に、毎月最初の金曜日の夜に入館が無料になる「ユニクロ NYCナイト」。2つ目は、動画コンテンツの新シリーズ「UNIQLO Art for All」のデジタル配信。「ユニクロ」とニューヨーク近代美術館は2020年から、同美術館のウェブサイトとYouTube 上でニューヨーク近代美術館のスタッフが美術館の作品と個人的な体験を共有する動画コンテンツ「UNIQLO ArtSpeaks」を提供している。今回このプログラムを拡大し、世界中の人々にアートとその作品から得るインスピレーションを楽しむ機会を提供する「UNIQLO Art for All」シリーズを展開し、アートとデザインをテーマにした新しいデジタルプログラムを届けていく。3つ目は、コラボレーションアイテムの新コレクション「MoMAアート・アイコンズUT」の発売。これまで「ユニクロ」のグラフィックTシャツブランド「UT」を通じてニューヨーク近代美術館収蔵のアーティストにインスパイアされたアイテムを販売してきた。「MoMAアート・アイコンズUT」は、フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の『星月夜』やクロード・モネ(Claude Monet)の『睡蓮』など近代美術の巨匠たちに着目した作品が登場する。

パートナーシップ更新に際し、ファーストリテイリングのプレジデント オブ グローバル クリエイティブのジョン・ジェイ(John Jay)は「今回のパートナーシップの更新によって、ユニクロとMoMAは引き続き、心を動かすアートの力を人々に届けていきます。MoMAは私たちの長年のパートナーであり、ともに成し遂げてきた成果を誇りに思います」と語り、ニューヨーク近代美術館のアソシエイトディレクターのサラ・スズキは「約10年前に始まったこのダイナミックなプロジェクトで『ユニクロ』と協働する機会に恵まれ、このパートナーシップの継続を何よりも喜ばしく思っています。『UNIQLO NYCナイト』や、オンラインでの『UNIQLO Art for All』の配信、『UT』でのコラボレーションなど、多彩なチャンネルを通じて、当美術館の作品をすべての人々にお届けしたいと思います」とコメントした。

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