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W杯に向けて「アディダス」が日本を代表する3ブランドとコラボレーション

May 21, 2018.セブツー編集部Tokyo, JP
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6月14日から開催される2018 FIFAワールドカップ ロシア™に向けて、「adidas(アディダス)」と日本を代表するストリートウエアブランド3社とのコラボレーションが実現した。サッカー日本代表ユニフォームのコンセプトである、勝利への魂で染め上げた「勝色」を3ブランドが表現している。5月30日の発売開始に先駆け、5月29日まで伊勢丹新宿店 メンズ館1階にてポップアップショップ「adidas 勝色 Collection」を開催し、先行販売する。

「A BATHING APE®(ア ベイシング エイプ)」は、日本国旗「日の丸」に着想を得て、全体を赤で統一したコレクションに仕上げた。グレーでプリントされたナンバー部分などには、BAPE®の代名詞でもある「BAPE® CAMO」をさり気なく配している。

滝沢伸介が率いる「NEIGHBORHOOD®(ネイバーフッド)」は、それぞれのブランドの共通のイメージカラーであるブラックをベースに、稲妻を連想させるイエローの配色を効かせたカラーリングをせレクト。漢字フォントによる「突破」のグラフィックで、オリエンタリズムを感じるデザインに仕上げている。

相澤陽介による「White Mountaineering(ホワイト マウンテニアリング)」は、ブランドとしてもキーカラーに取り上げることも多い寒色トーンのグレーをベースに、クラシカルな印象と、伝統あるスポーツをサポートするという意味を込めたコレクション。

勝色Tシャツは全3種、各9,990円(税抜)。他、トラックトップ、キッズTシャツ、シューズも展開する。

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