
撮影:SVT
「眼鏡市場」を展開するメガネトップは、スマートグラスとオーディオグラスを2月6日に発売する。スチールとムービーが撮影できるカメラと音楽再生スピーカーを搭載し、通話も可能なスマートグラス「リンゼ(Linse)」と、スピーカーとマイクを内蔵したオーディオグラス「リンゼライト(Linse Lite)」がラインアップしている。「リンゼ」は5万5000円、「リンゼライト」は1万9800円、初回は合わせて6000台を出荷する。ネットでの販売はせず店頭での対面販売のみとなる。
「リンゼ」には1万2000画素のカメラを搭載し、シャッターボタンはメガネの右側のツル上部に備わっている。骨伝導ではなく、フレームの側面にマイクが備わっており、メガネをかけたまま通話が可能だ。手が塞がった状態でも写真や動画が撮れる。自分の目線でも撮影ができるのもメリットのひとつだ。
撮影時はシャッター音が鳴り、プライバシーにも配慮した仕組みだ。撮影時は周囲からわかるように正面LEDが点灯・点滅するが、センサーを塞いだ状態だと撮影ができない。
メガネトップは2025年3月末時点で国内では1035店舗、海外では28店舗を展開、2024年には国内の売上高が1000億円を突破している。アイウェアのトップカンパニーの参入で、国内のスマートグラス市場は一気に拡大しそうだ。





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