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東コレ2023がついに開幕 セブツー注目ブランド「フェティコ」とは?

Aug 30, 2022.セブツー編集部Tokyo,JP
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毎年2月と8月の年2回、世界各国で開催されるファッションの祭典が「ファッションウィーク」だ。その中でも最も影響力のある5大都市がパリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、そして日本。今年はそんな5大都市の中で日本が最も早く開催された。
「楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」は、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(以下、JFWO)が主宰を務め、今年は8月29日から9月3日までの6日間、渋谷ヒカリエと表参道ヒルズを拠点に開催される。
セブツー編集部では、各日行われるコレクションの中から注目すべきブランドを厳選して紹介する。

「フェティコ(FETICO)」

フィジカル発表のトップバッターを務めたのは、今回が初のショーとなるブランド「フェティコ」。2023年の春夏から発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」でグランプリを受賞した注目のブランドだ。

2023春夏コレクションは、1970年代に作家・女優として活躍した鈴木いづみから着想を得て製作。36歳という若さで自ら命を断ち、音楽や酒、セックスに薬物など、自由で開放的に生きた彼女のエッセンスが取り入れられている。

ペイズリー柄のジャカードのブラウスやスカートをはじめ、フレアシルエットのジーンズやスカートなどにプラスし、幾何学模様のニット素材のボディースーツはネオンカラーを採用し、サイケデリックな雰囲気を感じさせた。また、深いVゾーンが印象的なノーカラージャケットは、鈴木が当時着用していたドレスのカッティングから着想を得ている。

またランジェリー風のディテールやメッシュのドレス、チュールのトップスなど透け感のあるアイテムで美しく肌を露出した。

デザイナーの舟山は「自分自身を魅力的に感じられる装いは、他の誰でもなく自分のためにあること。美しくあろうとする意識を持つ人はそれだけで美しい。自己愛を持って、自由に 装いを楽しんでほしい」という思いをコメントした。

▪️フェティコ
デザイナー:舟山瑛美(Emi Funayama)
1986年生まれ。茨城県出身。
高校卒業後に渡英。マランゴーニ学院ロンドン校ファンデーションコースを終了後、エスモードジャポン東京校に入学。卒業後は、衣装デザインや大手セレクトショップを経験。「クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)」のウィメンズデザインを手掛けた。

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