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J.フロントがレストラン予約サイト「テーブルチェック」運営会社に出資 外商顧客に飲食サービス提供を推進

NEWApr 18, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロントリテイリングは4月17日、レストランの予約サイト「テーブルチェック(TableCheck)」を運営するTableCheckに出資したと発表した。イグニション・ポイントベンチャーパートナーズと共同で設立したベンチャーキャピタル、JFR MIRAI CREATORS Fundを通じて投資を実施した。同ファンドは2022年10月に設立され、運用規模は30億円、運用期間は10年間。

飲食店向けの予約・顧客管理システムと、一般ユーザー向けの検索・予約サービスを展開し、世界38カ国・地域、約1万3000店舗に導入されている。リアルタイムで空席確認から予約完了まで可能で、英語や中国語など多言語対応により、訪日外国人の利用にも強みを持つ。

同社の株主にはメルカリ創業者の山田進太郎氏らが名を連ねており、2025年3月にはひらまつやワンダーテーブル、Plan・Do・See、バルニバービの佐藤裕久会長、ゼットンの鈴木伸典会長などから総額4億3000万円の資金を調達している。

百貨店や商業施設を主力とするJ.フロントリテイリングにとって、飲食は来店動機を左右する重要なコンテンツだ。今回の出資により、TableCheckと連携し、外商顧客をはじめとする顧客に向けて、同社グループが運営する商業施設の枠を超えた飲食サービスの提供を進めていく方針だ。

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