
撮影:セブツー
衣料品大手のしまむらは、同社として初となる自社株買いを実施し、自社株式を除く発行済み株式の5.85%にあたる430万株の取得を完了した。1月26日に実施方針を公表し、翌27日には東京証券取引所の自己株式立会外取引を通じて取得を終えた。取得総額は456億6600万円だった。
しまむらは中期経営計画において、資本政策の指標として自己資本利益率(ROE)9.0%以上を掲げている。今回の自社株取得は、資本効率の改善と株主還元の強化を目的とした施策で、安定した業績を背景に財務戦略を一段と進める動きとなった。












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