オニツカ分社化のアシックスが指数寄与度トップ 騰落率トップは4日で36.97%急騰のクラシコ 「SVT インデックス」は13,326.8ポイント|6月11日

日本国内のファッション&ビューティ関連97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は6月11日、前日比0.41%安の13,326.8ポイントと反落した。「SVT インデックス」は構成銘柄の時価総額をもとに加重平均方式で算出している。この日の時価総額合計は44兆5888億円となり、前日の44兆7742億円から約1855億円減少した。
2026年6月11日
「SVT インデックス(株価指数)」:13,326.8ポイント(前日比−55.4ポイント/−0.41%)
この日、指数をもっとも押し上げたのはアシックスだった。株価は前日比1.78%上昇し、指数寄与度はプラス14.16ポイントで全銘柄トップとなった。前日に発表した「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」事業の分社化について、市場ではブランド価値向上や経営の機動力強化につながるとの見方が広がったようだ。前日は発表直後の利益確定売りに押されたが、この日は改めて成長戦略が評価された格好となった。
一方、騰落率トップとなったのは医療従事者向けアパレルを展開するクラシコだった。株価は13.26%上昇し、週明けから続く急騰相場がさらに加速した。クラシコの株価は6月8日に18.02%高、9日には10.10%高となり、10日は一旦下落したものの、この4営業日で36.97%高と急騰している。ただ、足元では業績修正や大型受注などの明確な材料は確認されておらず、短期間で株価が大きく上昇していることから、市場関係者の間でも値動きの背景に注目が集まっている。
【参考】今日の株価上昇率ランキング(2026年6月11日)
■ 銘柄名|株価騰落率
クラシコ|+13.26%
キング|+4.42%
松屋|+2.89%
日本色材工業研究所|+2.43%
髙島屋|+2.14%
【参考】今日の指数プラス寄与度ランキング(2026年6月11日)
アシックス|+14.16ポイント
良品計画|+10.18ポイント
髙島屋|+3.38ポイント
※「SVT インデックス」97銘柄
ファーストリテイリング、良品計画、ZOZO、アシックス、yutori、human made、TOKYO BASE、キューブ、クラシコ、TENTIAL、ミズノ、ゴールドウイン、ヨネックス、ゼビオホールディングス、三越伊勢丹ホールディングス、髙島屋、J.フロントリテイリング、エイチ・ツー・オー リテイリング、松屋、近鉄百貨店、丸井グループ、ユナイテッドアローズ、パルグループホールディングス、アンドエスティホールディングス、三陽商会、TSIホールディングス、オンワードホールディングス、ルックホールディングス、ワールド、三共生興、キング、コックス、ヤマトインターナショナル、ダイドーリミテッド、ワークマン、ハニーズホールディングス、しまむら、西松屋チェーン、インターメスティック、Japan Eyewear Holdings、ジンズホールディングス、ヨンドシーホールディングス、フェスタリアホールディングス、プリモグローバルホールディングス、ベリテ、カシオ計算機、セイコーグループ、シチズン時計、クロスプラス、マツオカコーポレーション、ドウシシャ、ダブルエー、ジェイドグループ、エービーシー・マート、チヨダ、ジーフット、AOKIホールディングス、はるやまホールディングス、青山商事、コナカ、ムーンバット、川辺、山喜、サックスバー ホールディングス、東京ソワール、ワコールホールディングス、MRKホールディングス、アツギ、シャルレ、タビオ、ヤギ、タキヒヨー、GSIクレオス、島精機製作所、セーレン、資生堂、コーセーホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングス、アイスタイル、MTG、ヤーマン、I-ne、ハウスオブローゼ、シーボン、アクシージア、プレミアアンチエイジング、ハーバー研究所、粧美堂、日本精化、長谷川香料、日本色材工業研究所、田谷、エム・エイチ・グループ、コタ、ビューティ ガレージ、アジュバンホールディングス、ミルボン










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