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サブカルからラグジュアリーへ 「VOGUE JAPAN」の編集トップに林香寿美氏が就任

NEWJan 9, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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コンデナスト・ジャパンは1月8日、「VOGUE JAPAN」のヘッド・オブ・エディトリアル・コンテント(編集長に相当)に林香寿美氏を任命したと発表した。2025年10月31日付で退任したティファニー・ゴドイ(Tiffany Godoy)氏の後任となる。

林香寿美氏は1999年に渡米し、ニューヨークを拠点に約8年間、スタイリストおよびフォトグラファーとして活動。その後帰国し、2011年に46歳で逝去した夫・林文浩氏が創刊したカルチャー誌「DUNE」をはじめ、「Libertin DUNE」「i-D Japan」などで編集者としてのキャリアを重ねてきた。

ファッションにとどまらず、アートや写真、サブカルチャーとの接続点を常に意識した編集姿勢が特徴で、ギャラリースペース「THE LAST GALLERY」の運営にも携わるなど、表現領域を横断した活動を続けている。

グローバルブランドとしての「VOGUE」の文脈と、日本独自のカルチャーや美意識をどう編み直すのか。林香寿美氏の起用は、SNS時代、さらにはAI時代において「VOGUE JAPAN」が再び編集思想そのものを問われるフェーズに入ったことを示している。

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