
撮影:SVT
ユニフォームやメンズウエアを手がける自重堂の元会長、出原正信氏が1月31日、心不全のため亡くなった。58歳だった。出原氏は1990年に慶應義塾大学を卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行。金融の現場でキャリアを積んだ後、2004年に自重堂の取締役に就任した。創業90周年の節目となった2014年9月に社長に就き、同年9月14日を「第2の創業の日」と位置づけ、経営改革を本格化させた。社長在任中は、ユニフォーム事業を軸にしながら事業領域のグローバル化を推進。老舗メーカーとしての基盤を守りつつ、次の成長フェーズを見据えた経営に取り組んできた。昨年6月29日には、健康上の理由により会長および取締役を辞任していた。





























![[[name]]](/assets/img/common/sp.png)