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「ナイキ」がスケートボードができる公共彫刻をパリのンピドゥー・センターに設置

Jul 31, 2024.セブツー編集部Tokyo, JP
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「ナイキ(NIKE)」は、「パリ五輪」開催中のフランスのパリにあるポンピドゥー・センターと提携して、スポーツに関連したさまざまなプログラムを実施している。ポンピドゥー・センターは、パリ4区のサン・メリ地区にある総合文化施設で、米国のニューヨーク近代美術館(MoMA)に次ぐ規模のコレクションを所蔵している。

今回、「ナイキ」はこの7階建てのポンピドゥー・センターの外壁をキャンバスに見立てて、アスリートたちが切り開いてきたストーリーを紹介するビジュアルを掲出している。

さらに、ポンピドゥー・センターの敷地には、スケートボードができる彫刻として、フランス人アーティストのラファエル・ザルカ(Raphael Zarka)が、建築家のジャン・ブノア・ヴェティヤール(Jean-Benoît Vétillard)の協力のもとデザインした「Cycloid Piazza」が設置されている。

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