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世界三大デザイン賞「iFデザイン賞2023」の受賞者が発表 日本からは273作品が受賞

Apr 20, 2023.平野智香Tokyo,JP
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東芝の「呼気水素モニター」

世界三大デザイン賞の1つである「iFデザイン賞(iF DESIGN AWARD)」の2023年度の結果が4月14日に発表された。

 

「iFデザイン賞(iF DESIGN AWARD)」は、ドイツのiFインターナショナルフォーラムデザイン主催のもと、1954年以来優れたデザインのトレードマークとして世界的に認知されている。同じくドイツの「レッドドットデザイン賞(Red Dot Design Award )」、アメリカの「IDEA賞(International Design Excellence Awards)」とならび世界三大デザイン賞として数えられ、国際的に権威のある賞となっている。製品、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン、建築、インテリアデザイン、ユーザーインターフェース、ユーザーエクスペリエンスの9つの分野におけるデザイン成果を称えるものである。

 

今年の「iFデザイン賞」は、56カ国から約11,000通の応募があり、受賞作品は3,571作品、その内最高賞のiFデザインゴールドアワードは75作品のみとなった。また、今回からSDGsの重要性を受けサステナビリティの専門家2名が審査員として加わり、計88名の専門家により審査が行われた。最高賞ゴールドアワードに選ばれた75作品の受賞者は、5月15日にベルリンで開催される授賞式iFデザインアワードナイトにてトロフィーを受け取ることになっている。

 

今回、日本からは273作品が受賞を果たした。その中で「キャノン(Canon)」は、今回で29年連続受賞を達成した。さらに建築部門では、2022年に香川県直島にオープンした旅館「ろ霞」が受賞し話題を集めている。「ろ霞」は日本の「グッドデザイン賞2022」、アジアの「DFAアジアデザインアワード2022」でも受賞をしている。

 

また、最高賞ゴールドアワードでは「東芝」の「呼気水素モニター」や「ソニー(SONY)」の「PlayStation VR2」、「若林佛具製作所」の「COYUI」などの製品・プロジェクト12作品が受賞した。

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