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映画初出演の髙橋大輔やリヴァプールFCの遠藤航らが「プーマ」キャンペーンに登場

Sep 1, 2024.セブツー編集部Tokyo, JP
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プロフィギュアスケーターの髙橋大輔が、「プーマ(PUMA)」の「WE LOVE NITRO」キャンペーンに、イングランドのプレミアリーグ・リヴァプールFC所属の遠藤航やモデルで女優の高山都らと出演している。

「プーマ」のランニングシューズ「ニトロ(NITRO)」シリーズをフォーカスしたキャンペーンで、城西大学男子駅伝部の斎藤将也、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗を含めた5人が、それぞれの走る速さのレベルに合わせたシューズを着用している。

髙橋大輔は、男子シングルの選手として2014年のソチオリンピックまで第一線で活躍し2018年に再び現役復帰、2020年にアイスダンスに転向した。2010年のバンクーバー五輪でフィギュアスケートでは日本人男子初めてのメダルを獲得し、日本の男子フィギュアスケートの歴史をつくった。

2025年には初出演映画「蔵のある街」の公開が決定しており、活躍の場を広げている。「蔵のある街」は、岡山県倉敷市を舞台にした作品で、髙橋大輔の出身地でもある。監督は倉敷市出身の平松恵美子が務め、同じく倉敷市出身のMEGUMIらが出演している。全編、倉敷で撮影されており、髙橋大輔は美術館の学芸員を演じている。

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