
A24製作、アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』と「ワコマリア(WACKO MARIA)」のコラボアイテムが、映画の公開日である12月12日に、PARADISE TOKYOと「ワコマリア」公式オンラインストアで発売される。
『ミッドサマー』を手掛けたアスター監督による本作は、ロックダウン下の小さな町で、市長選をめぐる対立が暴力や陰謀論、SNSの憎悪へと拡大していく“炎上スリラー”。ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーンらが出演し、米国の社会分断を鋭く描く話題作だ。


音楽や映画を日常のインスピレーション源としてきた「ワコマリア」は、今回のコラボでも主人公ジョーのグラフィックや劇中のステートメントをTシャツ(16,500円)やスウェットシャツ(24,200円)に落とし込み、単なる映画グッズとは異なる仕上がりに。作品が扱う混沌とした現代社会の空気と、ブランドが持つ都市的な感性が重なり、A24作品と日本のファッションシーンの親和性を印象づけるコラボレーションとなっている。

映画『エディントンへようこそ』は12月12日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開される。








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