
欧米を中心としたファッション&ビューティ関連33銘柄で構成する「SVT グローバル」は4月17日、構成銘柄の騰落率合計がプラス99.84%となり、前日の反落から大幅に切り返した。中東情勢の安定化への期待感から、幅広い銘柄で上昇が見られ、再びリスクオンの流れを強めた。
この日、「SVT グローバル」を牽引したのはラグジュアリー銘柄だった。LVMHが3.17%高、エルメス・インターナショナルが5.23%高、ケリングが3.01%高とラグジュアリーグループが揃って上昇し、前日までの不安定な動きから一転して明確な回復基調を示した。
【参考】「SVT グローバル」騰落率上位(4月17日)
銘柄名|騰落率
Ferragamo Group|+5.45%
Capri Holdings|+5.45%
Hermes International|+5.23%
Ermenegildo Zegna Group|+5.19%
PVH Corporation|+5.30%
Columbia Sportswear|+5.28%
Ralph Lauren Corporation|+4.72%
Richemont|+4.37%
VF Corporation|+4.37%
Burberry Group|+4.05%
【参考】「SVT グローバル」騰落率下位(4月17日)
銘柄名|騰落率
asics|-3.41%
Fast Retailing|-1.06%
Allbirds|-1.01%
Prada|-0.96%
「ウォッチ&ジュエリー」セクターのリシュモン(+4.37%)、スウォッチグループ(+3.80%)も上昇し、「ラグジュアリーブランド」セクターのフェラガモ(+5.45%)、ブルネロ・クチネリ(+4.27%)、バーバリー(+4.05%)、モンクレール(+2.86%)も上昇した。一方でプラダは0.96%安と下落し、同セクターの中で唯一のマイナスとなった。
「グローバルアパレル」では、インディテックス(+3.62%)、ヘネス・アンド・マウリッツ(+1.56%)が上昇した一方、ファーストリテイリングは1.06%安と下落し、前日の流れから一服となった。
「グローバルブランド」も全面高に近い展開となり、PVHコーポレーション(+5.30%)、カプリ・ホールディングス(+5.45%)、ラルフローレン(+4.72%)などが上昇し、相場全体の押し上げに寄与した。
「スポーツ&アクティブ」も堅調で、コロンビアスポーツウェア(+5.28%)、オン・ホールディングス(+4.32%)、アディダス(+3.21%)が上昇。一方でアシックスは3.41%安と下落し、銘柄間でばらつきが見られた。
※「SVT グローバル」は原則として本国のプライマリー上場市場の株価を採用
※本データは現地通貨建て株価ベースで算出しており、為替変動の影響は考慮していない
※「SVT グローバル」採用33銘柄
LVMH / HERMES INTERNATIONAL / KERING / Prada / Burberry Group / Ferragamo Group / Brunello Cucinelli / Moncler / Richemont / Swatch Group / Fast Retailing / Inditex / Hennes & Mauritz / Hugo Boss / Ermenegildo Zegna Group / Ralph Lauren Corporation / Tapestry / PVH Corporation / VF Corporation / Capri Holdings / Canada Goose Holdings / Deckers Outdoor Corporation / Levi Strauss & Co. / NIKE / adidas / asics / lululemon athletica / Under Armour / Columbia Sportswear / Allbirds / On Holding AG / L’Oreal / Unileve








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