
髙島屋は1月30日、特別損失の計上に伴い、2026年2月期の業績予想を修正すると発表した。2028年満期のユーロ円建て新株予約権付社債(CB)の買い入れに関する応募額が確定し、帳簿価額との差額として389億7800万円を特別損失に計上する。
CBの買い入れ申込期間は1月13日に終了し、買い入れる社債の額面金額合計は599億9000万円となった。最終的な特別損失額は2月24日に確定する予定で、損失額はさらに膨らむ可能性がある。
CBの買い入れ影響を反映した結果、2026年2月期の連結純利益は前期比67.1%減の130億円となる見通しだ。従来予想は400億円で、過去最高益を記録した前期から大幅な減益となる。一方で、営業収益(4914億円、前期比1.4%減)と営業利益(525億円、同8.7%減)については、修正は行っていない。








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