
旧村上ファンド系の投資会社であるシティインデックスイレブンスと投資家の野村絢らが、保有していた髙島屋の株式および新株予約権付社債(CB)の一部を売却していたことが3月5日までに明らかになった。共同保有分を含めた保有比率は3.34%となった。
髙島屋株を巡っては、2025年9月22日に共同保有分を含めた保有比率が5.32%に達したことが判明。その後も買い増しが続き、同年11月29日には6.55%まで上昇していた。
さらに2026年に入ると、1月9日に関東財務局へ提出された大量保有報告書により、保有比率は7.68%に達していたことが明らかになっていた。今回の売却により、保有比率は大きく低下した形だ。
旧村上ファンド系による投資動向は市場の関心を集めやすく、今回の保有比率の変化も今後の投資戦略を占う動きとして注目される。










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