News
  • share with weibo

Japan|「セブンイレブン」が1000店舗を閉店・移転 コンビニ大閉鎖時代の到来か?

Oct 10, 2019.高村 学Tokyo, JP
VIEW15258
  • share with weibo

セブン&アイ・ホールディングスは2019年10月10日、グループの事業構造改革の方針を発表し、その一環として「セブンイレブン(7-Eleven)」の大量閉鎖・移転に踏み切る。2019年下期以降に「セブンイレブン」の総店舗数21,010店の5%にあたる約1000店舗の閉鎖や立地移転を実施する。また、そごう・西武は5店舗を閉鎖し、2店舗は面積を削減する。イトーヨーカ堂は33店舗の閉店を検討している。人員削減にも乗り出し、2022年度末までにイトーヨーカ堂で約1700人、そごう・西武で約1300人を削減するとしている。10月4日にオンワードホールディングスが発表した600店舗閉鎖のニュースはファッション業界関係者を驚かせたが、今度はコンビニ業界での大量閉鎖、大リストラだ。コンビニ業界の“覇者”である「セブンイレブン」が大型の構造改革に踏み切ったことで、コンビニ各社が追随する可能性も否めない。コンビニ大閉鎖時代の到来となるのか、予断を許さない状況だ。

関連記事:

Japan|セブン王国を揺るがすFC一揆

Japan|少子高齢化と大廃業で苦悶するアパレル市場

Japan|オンワードはなぜここまで追い詰められたのか?<前編>

Japan|オンワードHDが韓国から撤退 「オープニングセレモニー」は閉鎖

Japan|オンワードHDが600店閉店!本当に困るのはどこだ?

オススメの記事:

Global|ファストリが過去最高決算を更新 「ユニクロ」の海外事業が初めて1兆円を突破、海外・国内は売上逆転

Japan|しまむらは復活しているのか?株価復調も「しまむら離れ」の懸念 しまらーはいずこに?

Japan|サンモトヤマが約9億7150万円の負債で破産手続き開始 苦境続いていた銀座の老舗がついに自己破産

Japan|伊勢丹新宿店の店長も元ラグビー部 伊勢丹屋上でラグビーワールドカップのパブリックビューイング開催

India|「ユニクロ」のインド1号店がニューデリーにオープン 年内に3店舗体制でインド市場に本格参入

Japan|スマートジャケットでリーバイ・ストラウス ジャパンの株価がストップ高

 

READ MORE