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Global|ファッション業界2019年重大ニュース

Dec 5, 2019.久米川一郎Tokyo, JP
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Photo:picture alliance

いよいよ2019年も押し迫って来た。2019年を振り返りつつ、ファッション業界の今年を何回かに分けて総括してみようと思う。まず主なニュースを選んでみた。

【海外】
①モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)が1兆7600億円で「ティファニー(Tiffany & Co)」を買収(12月)
②「シャネル(CHANEL)」のカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)死去で後任にヴィルジニー・ヴィアール(Virginie Viard)(2月)
ソニア・リキエル(SONIA RYKIEL)社倒産したが買い手なし
バーニーズ(Barneys New York)破産で売却先はABG(オーセンティック・ブランズ・グループ)(11月)
⑤1778年創業の英百貨店「デベナムズ(Debenhams)」が経営破綻(4月)
⑥ファッションブランド「ディーゼル(DIESEL)」のアメリカ部門が破産法申請(3月)
⑦米妊婦服大手「デスティネーション・マタニティ(Destination Maternity)」が破産法申請。負債総額2億4400万ドル(約264億円)(10月21日)
⑧米ファストファッション「フォーエバー21(FOREVER21)」が連邦破産法第11条を申請。連結ベースの負債は推計10億〜100億ドル(約1080億-1兆800億円)(9月29日)

【国内】
①伊藤忠商事がデサント(DESCENTE)をTOB(3月)
ヤフー(Yahoo!)がゾゾ(ZOZO)をTOB(9月)
③コナカがサマンサタバサジャパンリミテッド(Samantha Thavasa Japan Limited)の31.3%の株を取得(9月)
オンワードホールディングス(ONWARD HOLDINGS)600店閉店の衝撃(10月)
セブンイレブン1000店の閉店&リロケーション(10月)
⑥「フォーエバー21」と「アメリカンイーグル アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters)」が日本完全撤退(10、11月)
三陽商会、4期連続赤字で社長退任を発表(10月)
⑧銀座の顔サンモトヤマ(SUN MOTOYAMA)自己破産。負債総額は約9億7150万円(10月1日)
⑨ダイエット支援企業のライザップ(RIZAP)とMTGが赤字転落(11月)
渋谷が大きく変貌
⑪ワークマン(WORKMAN)が「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」効果で大躍進
⑫ゴールドウイン(GOLDWIN)が好業績 ムーン・パーカ(MOON PARKA)株価急騰
⑬ファッション業界に忍び寄る禁止薬物の罠
⑭とまらない百貨店閉店の嵐

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